清濁入り乱れる…

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昨年からyoutube界隈から発信された、夜店のくじ引きに「アタリが無い」のを暴露して糾弾するような動画があります。

そして、それが各メディアに拡散され…「正義」として取り上げられるのですが…。

 

こちらをお読みの方は分別のつく、立派な成人の皆さんであるという前提で書いておりますが…

世の中、グレーな部分も必要ではありませんか?

特に遊びの部分。

 

なんでもかんでも杓子定規に「正義」と「悪」の2分割で語る、またそういった視点でみてしまうのでは、物事の本質を見失います。

 

例えば…第二次世界大戦にしても日本にも正義があり、アメリカにも正義があったはずです。

 

夜店のテキヤにだって暗黙の了解でその界隈でのルールがあったわけです。

その暗黙の了解の…謎の界隈にとって、客として出向く我々は「異邦人」であり、異物です。

その「異邦人」が「正義」の免罪符をかざして、その暗黙の了解を白日のもとにさらすのは…いかにも「無粋」な行為ではないでしょうか。

「子供じみた正義感」というやつです。

 

ゴルフ場や野球場毎に「ハウスルール」や「ローカルルール」があるのと同じように、「異邦人」として訪れる先においてはそれに従うのが…またルール。

多少のグレーゾーンを感受して、それをも楽しむのが「大人の粋」というやつではないでしょうか?

 

我々風俗業界にも…多少はございますが、それがあって今の遊びやすい環境がございます。

ぜひとも…共存共栄「粋」にお楽しみ頂けると幸いです。