渚 ゆりさんへ
ご利用日 : 2026年02月01日
満足度:★★★★★

久しぶりの再会は、否応なく魂を震わせた。
静かな炎が体を巡り、彼女をベッドへ導く。
触れる指先ごとに吐息が甘くほどけ、部屋は妖しい余韻に満たされていく。

光に照らされた曲線は静かに輝き、口づけひとつで、秘めた熱がゆっくりと花開く。
優しい刺激に身を委ね、渚の身体は波に揺れるようにのけぞった。
声にならない吐息が零れ、快楽は深く、確かに満ちていく。

やがて彼女は静かに私の上へ身を預け、言葉を失ったキスを重ねる。
重なり合う影の中、鼓動だけが響き、炎は音もなく高まった。
終わりを急ぐ理由はない。
――渚が、ようやく本当の顔を見せたのだから。