渚 ゆりさんへ
ご利用日 : 2025年07月10日
満足度:★★★★★

黒のランジェリーが、肌に吸いついている。
レースの編み目から覗く白い肌は、むしろ隠すことによって、露わになっていた。
黒の下着はすべてを剥くよりも、むしろ想像の層を厚くする。男の本能は、そのレースの奥にある「柔らかさ」を知ろうと、さらに深く引き寄せられる。
やがて、指先が肩紐に触れた。レースが少しだけ軋み、その音に、彼女が微かに息を飲んだ。
「外さなくても、いいのよ」彼女がそう言ったとき、男はもう、自分を抑えられなかった。
下着とは、脱がせるための布ではない。
燃え上がるための布だ――
彼女の脚の間に顔を沈めると、汗と熱のなかに熟れた果実のような香りがあった。
舌をあてると、すぐにその味が滲み出した。
彼女は手でシーツを強く握りしめ、唇を噛み、息を殺し、そしてやがて、声を漏らすことをあきらめた。
渚さんとの出会いはこんな感じです!